t/Tのパワフルハーブティー

可笑しなもん、君に見せてやるんだ。

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Zいばあんじブルル

 

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カプ・ブルル@ノーマルZ

陽気 177(252)-151(4)-135-×-115-139(252)

特性:グラスメイカー

技:ウッドホーン/威張る/自己暗示/身代わり

H:16n+1

 

記念すべき第七世代で1番最初に育成したポケモン

2016年11月下旬、今作でID厳選の難易度が一気に高くなり長い時間を費やしていた為、筆者は少々精神不安定になってしまっていた。

それと裏腹にゆるゆる厳選になった今世代でもA0を粘らない甘えたポケ勢に怒りを覚え、彼らを分からせるために絶対威張ってやると思いついたのがこの型。

私怨も甚だしい。

アローラの守り神カプ・ブルルに第二世代から存在する闇の古代兵器"いばあんじ"をZ技でデコレーションし搭載した型になる。

 

使用にあたっての予備知識

①いばあんじとは?

威張る+自己暗示のコンボ。

威張って上げた相手のAアップを自己暗示で自分にも掛ける。例えば3回威張ったあとに自己暗示を使えばA6↑になる。

基本的にいばみがと両立され、混乱自傷などで身代わりが残った隙に自己暗示を積む。そのため運に大きく左右される戦術である。物理受けを混乱自傷とAアップで強引に突破できる。

 

②威張るの弱体化

命中が90→85へ、自傷率は50→33%へ

また数は多くはないもののレヒレのミストフィールドに混乱無効が追加された。

 

③Zじこあんじ

じこあんじをZ化することで追加効果でHPを全回復し、Z技なので挑発の効果を受けずに発動できる。

 

コンセプト

いっぱい威張る→Z自己暗示で全回復しつつ強化→殴るの3ステップ

有利対面で身代わりを残してアドバンテージを取り、身代わりを盾に強気で威張る。全回復の為ブルルを一撃で倒す手段を持たないポケモンは起点にできる。ブルルの高火力の圧力を使って交代を誘導したい。特に鉢巻型は半減でも受け切れるポケモンは多くなく、受けというよりはクッションのような役割が後出しされやすい。積みの起点にして差し上げましょう。

いばあんじポケモンが持っていることの多いたべのこしをグラスフィールドで5ターンの間セルフで補えるのも強み。フィールドを再展開しようと他カプが交代した隙に身代わりも貼れる。

 

攻撃技は高火力と反動のウッドハンマーと低火力回復のウッドホーンの選択。

汎用性はウッドハンマーが勝る。通常のATのように使いながら反動の回復用として自己暗示を使ったりも出来る。Aアップ時の火力も当然上がり、A+4時の火力指数はグラスフィールドで驚異の81540。意地ガブの逆鱗2発分を軽く上回る。あとPPが多い。

ウッドホーンの強みは場持ちの良さにある。威張るの自傷ダメージも考えれば、起点にしたポケモンを突破するのにそこまでの火力は必要ない。最速とはいえS75族は決して速くはなく、反動技で削れた状態だと上からめざ氷などのちょっとした弱点技でも処理されてしまう。後続への負担も考えれば、HPを管理し、あわよくば身代わりを残すのがより安全と言える。そのためのホーン?問題はやはり火力のなさ。A6↑してようやく鉢巻特化GFウッドハンマーと同じ数値が出る。

 

あとは物理に躊躇なく威張れるようにかわりものメタモンを添えれば完成!マンダは威張ってこいつ死に出せば終わりっ!

おまけで自己暗示を採用した副産物としてZテクスチャーやナインエボルにタダ乗りできる。積みポケ対策になるかは怪しいが、頭においておくと選出画面で柔軟な選出をするのに役立つかもしれない。

何よりも最後までワンチャン残せるIBARUが心強い。

まあこれが外れるんですけどね

 

まとめ

いばみがを掻い潜って身代わりが置けないところまで追い詰めたと思ったら、HP全回復するしバケモノ火力は誕生するしで相手は困惑。こういう一転攻勢がポケモンの醍醐味だと筆者は思います。