t/Tのパワフルハーブティー

可笑しなもん、君に見せてやるんだ。

MENU

ミミッキュ意識無邪気メガサメハダー

f:id:girahim3:20170719164150j:plain

サメハダー@サメハダナイト

性格:無邪気

【メガ前】145-172(252)-60-116(4)-54-161(252)

【メガ後】145-192-90-131-76-172

特性:加速→頑丈顎

噛み砕く/冷凍ビーム/道連れ/守る

 

調整先

A:無振りミミッキュ確定1(100%〜)

HD:未メガ時に臆病リザYの晴れ火炎放射で確定1(102%〜)

無振りポリゴン2の放電で高乱数1(96.5〜114.4%) 81.3%

S:最速

 

最強のミミッキュキラーである(生き残るとは言っていない)

 

はじめに

鼻の棘があったり無かったりする不思議なポケモンメガサメハダー。結構マイナー使いの方々が愛用しているイメージ。

六世代の頃はガブゲンボルトバシャアローガルドとトップメタに強く、その耐久故の扱いづらさはあるものの、使い所を間違えなければ強い玄人向きのポケモンであった。

サンムーンでは守り神にミミアシレドヒドと新ポケに軒並み弱く、中々の向かい風である。

特に現在ミミッキュはシングルレートにおいて使用率1位を誇り、ミミッキュに何も出来ずに沈んでいくのはメガ枠として些か頼りない。

『紙耐久と言えど霊技半減だし、なんかしら仕事はしてほしい…』

という想いが今回の育成論の原点である。

 

解説

シーズン3終盤に使用した道連れ最速メガサメハダー。対面構築に組み込んでいた為、1:1交換以上をすることに特化した型である。加速が残せて紙耐久で道連れしやすい未メガ状態と、種族値と技の威力が格段に上がり闘いやすくなったメガ状態を使い分けることが醍醐味。

 

最速な理由

❶準速メガサメハダー(S157)だと最速ミミッキュ(S162)に抜かれる為、上を取るためには一度守って加速しなければいけない。

 

しかし特化ミミッキュ

サメハダーへのZじゃれつくの守る貫通ダメージ(88.2%〜104.1%)

+メガサメハダーへの影うち(13.7%〜16.5%)

 

で確定で落ちてしまう。

だったら最速(S172)にして1ターン目から上を取って道連れできるようにしてしまうというもの。

投げ槍なように見えるが、道連れは飽くまで皮残った状態で対面した時にそのような選択が取れるという話。皮さえ剥いでいれば、

 

f:id:girahim3:20170413132513p:plain無振りミミッキュ噛み砕く(100〜118.4%)確定1

砕けちれぃ!!

 

なので普通に上から殴って落とせる。 霊技読みでなら繰り出せることを生かしたい。

またサメハダーはメガ進化した後に退いてしまうと加速がリセットされてしまうが、この子は無加速でもミミッキュガブリアスの上を取れる為、メガ後でも一旦退くという道が取りやすい。

そのような点では準速個体より柔軟なプレイングが出来る。

 

最速スカーフガブランドテテフの上が取れる。 

意地サメハダーでは事故と割り切らなければいけなかった。

 

❸準速メガマンと同速対決ができる

最速ガブ抜きまで抑えているマンダなら、守るのタイミングで舞われても上を取れる

 

❹1加速で1破り準速パルシェンを抜ける

A:対面で破ってくるようならば

メガせずに噛み砕く(32〜38.4%)

f:id:girahim3:20170510034036p:plain殻を破る

→メガ進化噛み砕く(79.2〜93.6%)

でノーダメ突破が正解

 

B:破らずロクブラで殴ってくるようなら

メガ進化噛み砕く(52.8〜62.4%)

f:id:girahim3:20170510034036p:plainロックブラスト(58.6〜72.4%)

噛み砕く(52.8〜62.4%)

  が正解

用するに結局択だが、1破りを抜けないとAの択で勝ってももう一度守るかどうかの択ゲーが始まってしまう。

 

噛み砕く
頑丈顎の補正で威力が1.5倍になる。目安としては特化メガギャラドスの同技を耐える調整のポケモンを、確定で落とすぐらいの火力。

テテフやギルガルドを乱数で落とすだけのパワーがある。キングシールドには注意が必要。噛み砕くは接触ゥー!

 

【ダメ計】

f:id:girahim3:20170510033705p:plain無振りテテフへの噛み砕く(93.7〜111.7%)乱数1発 68.8%

f:id:girahim3:20170510033245p:plainH252ガルドへの噛み砕く(91〜108.9%)乱数1発 56.3%

 

冷凍ビーム

サブウェポンの氷技。本来この枠は氷の牙にしていたのだが、使用率の高い氷弱点に威嚇持ちやB>Dが多かったことと、道連れを成功させる為にDを敢えて下げたかったので(上記調整先参照)、特殊技の冷Bをチョイスした。

加速保存の為にメガ進化せずに殴る場面も多く、氷の牙よりメガ時との火力の差がない冷Bはその動きにもマッチしている。

f:id:girahim3:20170510184345p:plain無振りガブリアスへの冷凍ビーム(93.9〜111.4%)乱数1 62.5%

f:id:girahim3:20170501132946p:plain無振りメガマンへの冷凍ビーム(96.4〜115.2%)乱数1 81.3%

f:id:girahim3:20170510184117p:plainH252ランドロスへの冷凍ビーム(91.8〜108.1%)乱数1 50%

 

また特筆すべきはサザングロスの並びに強いことだろう。スカーフサザン、メガグロスの上を取れる。

 

f:id:girahim3:20170510035608p:plain無振りメガグロスへの噛み砕く(98〜117.4%)乱数1発  93.8%

f:id:girahim3:20170510035803p:plain無振りサザンドラへの冷凍ビーム(49.1〜58.6%)乱数2発 98%

 

ご覧の通りどいつを殴っても乱数が絡んでしまうかなりスリリングな子となっている。

『絶妙に火力が足りない』と評される意地サメハダーに比べ更に火力が落ちているので、エース運用はステロでのサポートが無いと厳しいものがあるかもしれない。ステロ撒きにはフェアリー技の引き先になるナットレイが良さげ。

 
守る

言わずもがなな加速用。

メガ前の耐久はペラッペラなのでZ技の貫通には注意が必要である、特にコケコ。

膝すかし拘り持ちの様子見呪い毒の定数ダメ稼ぎ後述の道連れと交互にすることでの疑似連続使用等、別の用途で使うことも多い為、最速と言えど無くてはならない一品。

 

 

ギャラゲッコウガ「タイプ変わらない水悪とか今のフェアリー環境生きてけないでしょ」

 f:id:girahim3:20170508041959j:image

道連れ

最後の切り札

最もサメハダーらしさ溢れる技他の追随を許さないS無振りカバルドン地震すら耐えられない耐久は、道連れを採用するに十分である。連続使用不可の弱体化をカバーできる守るが自然に技構成に入る点も都合が良い。

従来のサメハダーはこの枠に身代わりが採用されることが多く、補助技を透かされる心配からか正直に殴ってきてくれる相手が多かった。技自体が弱体化されたこともあり警戒は薄いはず。

 実際殆どのナットレイは宿り木の種ではなくパワーウィップから入って来てくれたので助かった。

アシレーヌレヒレポリゴン2のような突破不可能なポケモンは勿論、本来なら有利な相手でも乱数のブレや例外(例えば襷ガブやH振りミミッキュ)を考慮して確実に処理したい場合にも役に立つ。

 

f:id:girahim3:20170510034832p:plainリザードンに対しても素守る→(メガ)道連れで9割5分で1:1交換が成功する。

Yならメガ進化せずソーラービームを道連れ、火炎放射でも落ちる

Xが舞わない場合もSは勝っている上隠している可能性があるので加速を残せる素道連れフレアドライブでも落ちる。

Xが竜舞してきたら間違いなく次は龍技で殴ってくるので陽気考慮でメガ道連れ。

 

f:id:girahim3:20170510032302p:plainf:id:girahim3:20170510035201p:plainマジでどうしようもない奴も持ち前のSと道連れで強引に処理できる。

例えばナインエボルブーストでS↑2したエーフィを2加速で、マジガピクシーを1加速で抜ける為、イーブイバトンの対策になる。

エーフィならイーブイが出てきたタイミングで、ピクシーに至ってはアシストパワーへの後出しからでもS上昇が間に合う

イメージとしてはこんな感じである。

 

イーブイ『アシパ効かないサメハダーか、しょうがねえなあ』

エーフィ『じゃあ特別な稽古つけてやるか』

エーフィ『いつも持ち歩いてるんだよ、こういう時の為に(マジカルシャイン)』

サメハダー『さすがっすねえw(道連れ)』

エーフィ『こっちにも衝撃が来たぁ!(相討ち)』

イーブイ『お前いつからそんなテクニシャンになったんだ(降参)』

筆者『病みつきになりソース』

 

おわり

www.youtube.com